音声自動文字起こしサービス「Smart書記」を提供するエピックベース社がマイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択
2020.05.21
エピックベース株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)は、マイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州)」が提供するスタートアップ支援プログラム『Microsoft for Startups』に採択されましたのでお知らせいたします。
Microsoft for Startupsとは
世界140カ国以上で展開されているマイクロソフト社が提供する新しい顧客やチャネルパートナーとスタートアップを結び付け、グローバルなエコシステムを作り上げることを目的としたスタートアップ支援プログラムです。当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
※詳細ページはこちらhttps://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/default.aspx
今後の同社取り組みについて
昨今ではリモートワークの急速な普及に伴い、Web会議やコミュニケーションツールの活用が進んでいる中で、議事録作成のニーズがより高まっています。その流れを受け、マイクロソフト社が提供するMicrosoft Azureの音声認識エンジンなどの活用や、Microsoft TeamsとのAPI連携など、幅広く検討をしていきます。
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