音声自動文字起こしサービス「Smart書記」、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014)」の認証を取得
2020.04.23
エピックベース株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:松田 崇義、以下エピックベース)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格『ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)』の認証を2020年4月13日付で取得し、登録証を受領いたしましたのでお知らせいたします。
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とは
情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS:Information Security Management System)は、企業や組織における情報セキュリティに関する国際基準で、ISMSの要求事項を定めた国際規格を日本語訳したものが「JIS Q 27001」です。
認証登録概要
認証組織 | エピックベース株式会社 |
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認証規格 | ISO/IEC 27001:2013, JIS Q 27001:2014 |
認証番号 | IS721524 |
取得日 | 2020年4月13日 |
認証範囲 | クラウドサービスを利用した音声をテキスト化するサービスのシステム開発及び企画、販売の業務社 |
取得の経緯について
エピックベースでは、音声文字起こしサービス「Smart書記」を運営しており、企業様および自治体様の会議中の会話などお客様の重要な情報を多く扱っております。そこで、ご利用のお客様に安心してご利用いただけるように昨年より厳格なセキュリティ管理を行ってまいりました。
今回の認証取得により、Smart書記の情報セキュリティ管理体制が国際規格に適合していることを第三者機関に認めて頂けたことになります。
今後も情報セキュリティ管理体制の強化と改善に努め、皆様に安心してご利用いただけるサービスを提供して参ります。
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